大学名
マレーシア国民大学
国
マレーシア
地域
アジア
原語または英語名
Universiti Kebangsaan Malaysia
学部
日本語学科あるいは関連学科
構成(組織・教員数・学生数)
日本語の教員は 5名, 学生は毎1学期約150-200人。様々な学部の学生が(students are from various faculties)日本語を学習している。
日本語学習の主たる目的
4技能(読む、書く、聴く、話す)の能力を高めること。
日本語能力試験を受験することを奨励する。(we encourage students to sit for JLPT examination.) 学生たちは日本のポップ・カルチャーに興味を持っている(Interest in Japanese popular culture) 初級後半のレベルから、ソーシャル・ネットワークなどインターネットを使うことで日本語の表現力を伸ばすことを奨励している。(We encourage presentation using WEB2.0 starting from 2nd level.)
日本語能力試験を受験することを奨励する。(we encourage students to sit for JLPT examination.) 学生たちは日本のポップ・カルチャーに興味を持っている(Interest in Japanese popular culture) 初級後半のレベルから、ソーシャル・ネットワークなどインターネットを使うことで日本語の表現力を伸ばすことを奨励している。(We encourage presentation using WEB2.0 starting from 2nd level.)
必修科目
必修科目はない。
日本人教員情報
日本語担当教員の専門
Natsue Hieda 教育学と言語学
Mimiko Nezu: 言語学
Aishah: 工学と言語学
Masera: 翻訳と言語学
Natsue Hieda 教育学と言語学
Mimiko Nezu: 言語学
Aishah: 工学と言語学
Masera: 翻訳と言語学
目標とする日本語のレベル
日本語能力試験の各レベルに合格することを目的としている(Japanese Language Education of Japan Foundation Certificate)
必須科目の使用テキスト
『みんなの日本語』スリーエーネットワーク と付帯CD,練習帳を主に使用する。
卒業生の進路
就職。
学習上の困難点
作文能力や文法の習得が難しい。
また、日本語を話す機会も少ないために会話力もなかなか身につかない。
また、日本語を話す機会も少ないために会話力もなかなか身につかない。
大学院
構成
日本語関係のコースはない。
研究領域・方向性
日本語関係のコースはない。
コースの特徴
日本語関係のコースはない。
学位授与
日本語関係のコースはない。
卒業後の進路
日本語関係のコースはない。
留学
位置づけ
未調査
提携大学
東京外国語大学
留学に対する意識・条件・選抜
未調査
留学後の学生の状況
未調査
その他情報
調査協力者
Dr. Maserah Shabudin (Senior Lecturer、School of Language Studies and Linguistics、Universiti Kebangsaan Malaysia) Normalis Amzah (Language Teacher、School of Language Studies and Linguistics、Universiti Kebangsaan Malaysia)
調査者
野元裕樹(東京外国語大学国際学総合研究院講師)
調査日
2013/09/24
資料
コメント
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その他
外大関係者情報