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Japanese, Philosophy
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Japanese, Economics
Int Development, Japanese
German, Japanese
Japanese Bussiness
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Japanese, Linguistics
English, Japanese
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Applied Japanese
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課題名
A summary and opinion essay about news on Japan
A thank-you and request letter to your teacher
An opinion essay on fast food and "fast"culture
Choice of Free Topic
Free Topic
Impressions of Japan
Introducing yourself
Memories of Japan
Motivation for studying Japanese
My Strengths and Weaknesses
Opinion on Doping
Opinion on Education
Opinion on the Media
Reasons for Studying Japanese
Stories of My Failures
Youth Slang
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大分類名
文法
語彙
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中分類名
取り立て助詞
格助詞
終助詞
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2語の接続
2文の接続
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動詞（漢語）
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ナ形容詞（漢語）
名詞
人称代名詞
副詞
連体詞（+名詞）
助数詞・数量詞
接辞
句・連語
（その他）
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訂正情報
。一方では→。その一方で
～し～し→～たり～たり
～ではない、…→～ではなく、…
～によっている→～によって異なる
～を取って～に溶け込む→～を取り入る
「…」だと→「…」φと
…、X、Yなど。→X、Yなど…。
…φ…→…が、… 〔前置き〕
…時、→…時のことです。
2語の接続→2文の接続 【XやY…→ X…し、Y…】
Adj→V 【スピードが速い→スピードを出す】
Adj-φ→Adj-さ 〔難しさを知らない〕
Adj-い→Adj-くなる 〔～ば～ほどAdj-くなる〕
Adj-いかもしれなかった→Adj-たかもしれない
Adj-いだ→Adj-い （Adj：～たい）
Adj-いだ→Adj-い （Adj：ない）
Adj-いだ→Adj-い （Adj：面白い）
Adj-いである→Adj-い （Adj：楽しい）
Adj-いでした→Adj-かったです （Adj：楽しい）
Adj-と思う→Adj-です 〔私は～が怖い〕
Adjのは→AdjφN （Adj：同じ）
N→Nがある 【に思いやり→におもいやりがある】
NAφ→NAだ 〔NAだから…〕（NA：迅速）
NAφ→NAだ 〔NAだから…〕（NA：曖昧）
NAφN→NAなN （NA：いろいろ）
NaφN→NAなN （NA：好き）
NAφN→NAなN （NA：大切）
NAφN→NAなN （NA：必要）
Naφよう→NAなよう （NA：ラッキー）
NAで→NAに （NA：新た）
NAではない→NAがない 【必要ではない→必要がない】
NAとNのN→NA、NAなN （NA：経済的、社会的）
NAな…Pもあれば、…Qもある→…Pもあれば、…Qもあり、NAである （NA：様々）
NAなAdv+V+こと→Adv+V+NAなこと （NA：様々）
NAのN→NAなN （NA：暇）
NAような→NAφな （NA：日本的）
Nφ→Nだ （N：経験）
Nφ→Nだ 〔Nだと信じる〕（N：新聞）
Nφ→Nだ 〔そうだとすれば〕（N：そう）
NφN→NのN 〔自分の金銭〕
NφN→NのN 〔失敗の経験〕
NφN→NのN 〔世界中の人〕
NφN→NのN 〔他の国の文化〕
NφN→NのN 〔動物の権利〕
NφN→NのN 〔日本の会社〕
NφN→NのN 〔日本の文化や習慣〕
NφN→NのN 〔日本語の勉強〕
NφN→NのN 〔毎日の生活〕
NφNφN→NとNのN 〔NとNの関係〕
Nφ時→Nの時 （N：3年生）
Nがある→Nである 【立場がある→立場である】
Nがちだ→Nっぽい《ところがある》
Nがほしい→Nがしたい （N：仕事）
N-スル→Nになる 【不合格する→不合格になる】
Nだ→Nしている 【不足だ→不足している】
Nだっても→Nだって/Nでも
Nだのは→Nなのは (N：問題）
ＮとＮも→NもNも 〔NもNも…〕
ＮとＮも→NもNも 〔NもNも両方…〕
NといいNといい→NもNも
Nとしたふりをして→Nになったつもりで
Nとして…φ。→Nとして…という考えがある
NなN→NのN （N：普通）
NなN→N的なN 【絶望な→絶望的な】
NなN→N的なN 【道徳な→道徳的な】
NなN→動詞句＋N 【事実な→事実と一致する〕
Nなら→Nには 〔Nには～がある〕
Nになる→Nだ/Nである
N-になる→V-ようになる （N：意味 V：使う）
NのN→連体修飾節+N
NのNのN→NをNしたN 【日本語の選択の原因→日本を選択した理由】
Nのφ→Nのこと 〔Nのことが〕
Nのため→Nには 〔Nにはわかりにくい〕
Ｎのは→Ｎφは
Nの感じ→N+感 〔所属感〕
Nばかりでなく→Nだけでなく
NもNに→NのNにも 〔9月の試験にも〕
NをVNする→NのVNをする 【試験を勉強する→試験の勉強をする】
N以来→Nの頃から 〔子供の頃から〕
N後以来→Nφ以来
P はずで Q→Q、P はずだ
V-（よ）うと→V-スルと 〔V-スルと告げる〕
V→N 【休む時→休みの時】
V→NA 【要る→必要な】〔必要なものを忘れる〕
V-e・られない→V-e・ない （V：楽しむ）
V-e・り→V-e・ 〔与えそうだ〕
V-i・ない→V-e・ない （V：話す）
VN→VNする 【自慢すぎる→自慢しすぎる】
VN→VNする 【納得しかない→納得するしかない〕
VNφN→VNした/のN （VN：失敗 N：経験）
VNφにつれて→VNスルにつれて （VN：勉強）
VNφように→VNように （VN：成功）
VNができる→VNφできる （VN：安心）
VNことだ→VNφだ （VN：失敗）
VNなN→VNしたN 【失敗な→失敗した】
VNの→VNした 【卒業の後→卒業した後】
VNのは→VNφは 〔日本語の勉強φは〕
VN-始める→VＮ-シ始める （VN：掃除）
VN-始める→V-シ始める （VN：勉強）
Vφ→Vこと 〔Vことが不可欠だ〕
Vφ→V-たい 〔Ｖ-たいと望む〕
VφN→VというN （N：考え方）
VφN→VというN （N：夢）
VφV→VのをV 〔Vのを習う〕
Vφだが、→Vのだが、
V-φて、→Vのであって、
Vφで→Vので
Vφではないか→Vのではないか
V-φない→V-ra・ない （V：帰る）
Vφになる→Vようになる （V：ある）
VおよびV→V-たり、V-たり
Vこと→Vφ 〔Vφおかげで〕
Vこと→Vφ 〔Vφだけでなく〕
Vことない→Vことがない
Vことはある→Vことがある （V：行く）
Vことはある→Vことがある 〔Vことがあると言っても〕（V：訪問する）
Vことばかりでなく→Vだけでなく
V-される→V-られる （V：信じる）
V-シ+N→V-スル+N （V：勝つ）
Ｖ-シくる→V-てくる （V：増える）
V-シした→タ形 【ぶつけした→ぶつけた】
V-シした→タ形 【勝ちした→勝った】
V-した→V-てしまった （V：ぶつける）
V-しだい→V-てすぐに （V：見る）
V-しない→V-ていない （V：覚える）
V-しますと→V-すると
V-しません→V-しない/まい 〔V-しないと思う〕
V-しませんφする→V-ないようにする
V－シみたいな→V-シそうな
V-スル→V-ていた （V：思う）
V-スル→V-ている （V：持つ）
V-スル→V-ている （V：習う）
V-スル→V-ている （V：卒業する）
V-スル→V-ている （V：分かる）
V-スル→V-ている （V：勉強する）
V-スル→V-ている （V：練習する）
V-スル→V-ておく 〔…前に V-ておく〕
Ｖ-スル→V-てしまう （V：買う）
V-スルφ→V-シ始める （V：勉強する）
V-スルか→V-スルだろうか
V-スルがち→V-シがち （V：持つ）
V-スルがち→V-シがち （V：避ける）
V-スルから→V-てから （V：入る）
V-スル可能性がある→Vスルことがある
V-スル危険がある→V-スルおそれがある
V-た、…→V-て、… （V：ある）
V-た、…→V-て、… （V：てしまう）
V-た、…→V-て、… （V：参加する）
V-た、…→V-て、… （V：増える）
V-た、…→V-て、… （V：披露する）
V-た→V-ていた （V：行く）
V-た→V-ていた （V：忘れる）
V-た→V-ていた （V：練習する）
V-た→V-ようになった （V：持つ）
V-たいφ→V-たがっている
V-たくないことになる→V-たくなくなる
V-たことがあった→V-たことがある
V-た上に→V-スル中で
V-て+NA+N→V-スル+NA+N 〔～と呼ばれる日本的な現象〕
V-ている→V-スル （V：思う）
V-ている→V-てくる 〔～につれてV-てくる〕 （V：変わる）
V-ている→V-てしまう （V：使う）
V-ているφ→V-ているところだ
V-ておる→V-ている （V：考える）
V-ておる→V-ている （V：太る）
V-ておる→V-てくる 〔…とともに V-てきた〕 （V：失われる）
V-てから→V-スルから （V：ている）
V-てから→V-て 〔聞いてわかる〕
V-てきた→V-φた （V：気がつく）
V-てください→V-てほしい《と思う》
V-てくる→V-続ける （V：（夢を）持つ）
V-てしまう→V-スル （V：～くなる）
V-てしまう→V-スル （V：学ぶ）
V-てのあと→V-たあと （V：買う）
V-てみる→V-（よ）う （V：集める）
V-て始める→V-シ始める （V：する）
V-て始める→V-シ始める （V：勉強する）
V-て初めて…→初めてV-たとき…
V-て相互の→V-てはじめて
V-て相互のことが故に→V-スルが故に
V-ないうちに→V-スル前に
V-しだい→V-たらすぐ （V：卒業する）
V-ないである→V-ないでいる （V：持つ）
VのN→VφN （V：勉強する）
VのN→VというN （N：考え方）
V-ますか→V-んですか
V同時に→Vのにともなって
XにしろPにしろ→XにしろYにしろ
XのでY→YのでX
φ→ある 〔ある調査によると〕
φ→か 〔～は何《でしょう》かという…〕
φ→が 〔ＶＮやVNができない〕
φ→が 〔Vことがない〕
φ→が 〔Vことが不可欠だ〕
φ→が 〔が好き〕
φ→が 〔が大好き〕
φ→が 〔が分かる〕
φ→か 〔どうして…か〕
φ→か 〔どんな…か〕
φ→か 〔なぜ…か〕
φ→か 〔何（でしょう）か〕
φ→こと 〔～の経験は…ことだ〕
φ→こと 〔…ことは…ことだ〕
φ→こと 〔夢は…ことだ〕
φ→このように
φ→しかし
φ→その 〔その一つの例が…〕
φ→そのことは
φ→それは
φ→だから
φ→だろう
φ→だろう 〔たぶん…だろう〕
φ→つまり
φ→でも 〔…時でも〕
φ→でも 〔どんな…時でも〕
φ→など 〔XかYかなどいろいろ…〕
φ→など 〔例を挙げると…など〕
φ→に 〔～か月後に〕
φ→に 〔～中に（は）〕
φ→に 〔～年前に〕
φ→に 〔には～がある〕
φ→に 〔に失敗がある〕
φ→の 〔NとしてのN〕
φ→の 〔Nのおかげで〕
φ→の 〔数量詞+のN〕（数量詞：～人〕
φ→の 〔数量詞+のN〕（数量詞：～年）
φ→の 〔本当に…のだろうか〕
φ→の 〔量名詞+の+N〕（量名詞：たくさん）
φ→の 〔量名詞+の+N〕（量名詞：多く〕
φ→の 〔量名詞+のN〕（量名詞：たくさん）
φ→の 〔量名詞+のN〕（量名詞：多く〕
φ→のか 〔どうして…のか〕
φ→のだ
φ→のだ 〔～から（こそ）…のだ〕
φ→のだ 〔～のだから〕
φ→は
φ→は 〔～からは…〕
φ→は 〔～ためには…〕
φ→は 〔～には…が必要だ〕
φ→は 〔～の前では〕
φ→は 〔～時代には…〕
φ→は 〔イギリスでは…〕
φ→は 〔その前は…〕
φ→は 〔にとっては〕
φ→は 〔には～がある〕
φ→は 〔高校時代には…〕
φ→へ 〔Nへの対策〕
φ→らしい 〔～によると…らしい〕
φ→を 〔を知らない〕
φ→を 〔を知る〕
φ→を 〔を放棄する〕
φ→影響力 〔影響力が強い〕
φ→各 〔各世代には〕
φ→食事 〔食事を取る〕
φ→大会 〔スピーチ大会〕
φ→中 〔血中の～〕
φN→そのN
φきっかけに→をきっかけに
φことだ→ということだ 〔つまり…ということだ〕
φだ→ということだ 〔Vのは…ということだ〕
φだろう→のだろう 〔どうして…のだろう〕
φともかく→はともかく
φは→では 〔では…動作V〕（V：説明する）
φは→では 〔では…動作V〕（V：提起する）
φは→では 〔推計では〕
φより→というより
φ関する→に関する
φ結果→その結果
あくまで→φ
あげてくださる→φくださる
あげる→認める 〔権利を認める〕
あげる→与える 〔～感/の感じを与える〕
ある→どこか 〔どこか日本の町に〕
ある→出る 〔結果が出る〕
あるN→φN
ある時、あるNの…→時と場合によっては…
ある人々は…と思っている→…と思っている人がいる
ある日→φ 〔…φ…いつか〕
ある日→いつか
いいです→いい 〔いいということを…〕
いい経験を覚える→いろいろなことを学ぶ
うぬぼれば→うぬぼれれば （V：うぬぼれる）
お→φ 〔φ願い〕
が→φ 〔数量詞φいる〕（数量詞：～人）
が→では 〔～では 受身文〕
が→に 〔～は…Nにある〕（N：状態）
が→に 〔に遭う〕
が→は
が→を 〔Ｖ-ことをV-可能形〕
が→を 〔を大切にする〕
が→を 〔を知らない〕
が→を 〔を忘れる〕
かかる→必要だ 〔力が必要だ〕
かな→だろう
かな→だろうか
かもしらない→かもしれない
から→し 〔…し…ため〕
きっと→ぜひ 〔ぜひ…たい〕
きっと→必ず
コーチ→鉄道
こそ→は
こと→か 〔疑問詞…かによって〕
こと→から 〔理由は…からだ〕
こと→の 〔～というのは〕
こと→の 〔Vのが早い〕
こと→もの
ことの→φ 〔そのφせいで〕
ことをするの→ものごと 〔ものごとに対する…〕
しばらく→しばらくして
じゃ→では/それでは
すごく→一生懸命
する→進む 〔順調に進む〕
ぜひ→非常に 〔非常に大切だ〕
ぜひ→必ず 〔必ず…V-スル〕
そうN→そのN （N：期待）
そうφ→そうだ
そうφ→そうだ 〔そうだとすれば〕
そうだ（伝聞）→ようだ
そうだ（様態）→かもしれない
そうだ（様態）→のだ 〔…せいで～のだ〕
そのタイプの→そのような
その原因で→それで/そこで
その時から→それから
それ→これら
それから→そして
それから→その時 〔その時…がわかった〕
それから→その時から
それで→（具体的な理由）ので
それよりほかに→そのφほかに
だけではない→に限ったことではない
だれか→人 〔人に…聞かれる〕
だれでも→だれも 〔だれも…しない〕
だれでも→だれも/だれにも 〔だれもわからない〕
タ形→ル形 （V：言う）
タ形→ル形 （V：後悔している）
タ形→ル形 （V：後悔する）
タ形→ル形 〔～年前から V-ている〕
タ形→ル形 〔V-たことがある〕
タ形→ル形 〔いつも…V-すぎる〕
タ形→ル形 〔いつも…V-てしまう〕
タ形→ル形 〔ときどき…V-てしまう〕
タ形→ル形 〔今では…していない〕
ちょっと→φ
で→φ 〔将来φ〕
で→に 〔に 受身文〕（V：考える）
で→に 〔に～がある〕
で→に 〔に行く〕
で→に 〔に住む〕
で→に 〔に乗る〕
で→に 〔に人気がある〕
で→は
で→を 〔を卒業する〕
ておる→てくる 〔…とともに V-てきた〕 （V：失われる）
では→でφ
でも→φ 〔φ …ても、〕
でも→しかし
でも→も
と→φ 〔…ようにφ思う〕
と→で 〔N同士で〕
と→ということを 〔ということを習う/学ぶ〕
と→ば 〔～なければ、いったい・・・］
と→を 〔を言う/話す〕
と→を 〔を考える〕
と→を 〔を伴う］
とφ→という 〔…とか…というように〕
とφ→というように 〔…とか…というように〕
という→φ 〔AdjφN〕（Adj：正しい）
という→の 〔小論文の宿題〕
ということは→とφは 〔～と異なる〕
どうせ→結局 〔結局…だめだった〕
として→にとって
どちらのN→どのNも
とても→φ 〔φ適切なN〕
とともに→に伴って
となると→について言えば
どれのN→どのN
ながい時間が→時間をかけて
なる→する 〔するつもりだ〕
なる→とらわれる 〔脅迫観念にとらわれる〕
なる→実現する
に→φ 〔～年間φ…ている〕
に→φ 〔～年間φ…続ける〕
に→φ 〔将来φ〕
に→φ 〔多少φ〕
に→φ 〔長い間φ〕
に→が
に→から 〔から遠い〕
に→で 〔で（手段）…動作V〕（V：連絡する）
に→で 〔で（場所）～ができる〕
に→で 〔で…動作V〕（V：もらう）
に→で 〔で…動作V〕（V：注意する）
に→で 〔で…動作V〕（V：論じる）
に→で 〔で一番…〕
に→では 〔では…動作V〕（V：支持する）
に→にとって 〔にとって問題だ〕
に→の 〔NのNに住む〕
に→の 〔の注目を集める〕
に→のために 〔昼寝のために〕
に→を 〔を許す〕
に→を 〔を検証する〕
に→を 〔を考える〕
に→を 〔を破壊する〕
にＶＮ→へのＶＮ （VN：服従）
にしてみれば→には 〔～には…足りない〕
にとって→の立場は
になるφ→になりたい
には→φは 〔～は…だ〕
によって→にとって
によって→を身につけて
に関して→について
に限り→に限って
に通じて→によって
の→φ 〔～φは〕
の→φ 〔～というφN〕
の→こと 〔～こと、～ことは…〕
の→こと 〔Vことに/を決める〕
の→こと 〔V-ことに/を決める〕
の→こと 〔Vことに関する～〕
の→こと 〔Vことはしない〕
の→こと 〔Vことをしない〕
の→こと 〔Vことを学ぶ〕
の→こと 〔V-ことを学ぶ〕
の→こと 〔Vことを選ぶ〕
の→こと 〔Vことを保障する〕
の→こと 〔V-ことを保障する〕
の→と 〔と関係がある〕
の→と 〔と同じN〕
の→という 〔…という問い〕
の→に 〔に～がある〕
の→は
のだから→φから/ので
のだろう→φだろう
の中で→を通して 〔を通して学ぶ〕
は→φ 〔～こそφ〕
は→が
は→が
は→が 〔（～は）…が大切だ〕
は→が 〔～ことが必要だ〕
は→が 〔～では…が〕
は→が 〔…ことがあって〕
は→が 〔…ことがあるといっても〕
は→が 〔ができる〕
は→が 〔が好き〕
は→が 〔が分かる〕
は→が 〔それが…です〕
は→が 〔従属節 ～が…］
は→と 〔と違う〕
は→と 〔と答える〕
ば→とすれば/としたら
は→に 〔V-ことに決める〕
は→に 〔に 受身文〕（V：聞く）
は→に 〔にV-てほしい〕
は→も 〔私もそう思う〕
はじめに→まず
はじめました→はじめまして
はともかく→を怖がらないで
べき→はず
べき→べきだ 〔～べきだと思う〕
まだ残っている→既存の
みんなで→みんな 〔みんなφ～がある〕
みんなのＮ→Nはみんな
も→φ 〔…せいでφ〕
も→φ 〔…のでφ〕
もし→たとえ 〔たとえ…ても〕
もちろん→はやり
もっと→φ 〔…ば～ほどφ〕
もっと→もっとも/いちばん
もとより→もちろん
もの→こと
や→とか 〔～とか～といった〕
やる→する 〔失敗をする〕
ようだ→ように見える
よく→φ 〔φ目的に到達するため〕
よく→とても 〔とても曖昧〕
ル形→タ形 （Adj：たい）
ル形→タ形 （Adj：ない）
ル形→タ形 （Adj：難しい）
ル形→タ形 （V：～すぎる）
ル形→タ形 （V：くださる）
ル形→タ形 （V：しなければならない）
ル形→タ形 （V：できない）
ル形→タ形 （V：なる）
ル形→タ形 （V：緊張する）
ル形→タ形 （V：決める）
ル形→タ形 （V：始める）
ル形→タ形 （V：思う）
ル形→タ形 （V：思っている）
ル形→タ形 （V：勝つ）
ル形→タ形 【Nだ→Nだった】（N：大打撃）
ル形→タ形 〔Adj-たかもしれない〕（Adj：よくない）
ル形→タ形 〔V-たことがある〕（V：いる）
ル形→タ形 〔V-た経験〕（V：行く）
ル形→タ形 〔V-た際に〕（V：起きる）
ル形→タ形 〔V-た時〕（V：たまる）
わけがない→わけではない
を→φ 〔何でもφ〕
を→が
を→が 〔ができる〕
を→が 〔が発展する〕
を→が 〔が分かる」
を→が 〔が変わる〕
を→が 〔が変化する〕
を→が 〔が乱れる〕
を→でも 〔どんな～でも〕
を→と 〔「…」と続ける〕
を→に 〔に興味がある〕
を→に 〔に注意する〕
を→に 〔に答える〕
を→に 〔に分類する〕
を→の 〔NのVN〕（VN：勉強）
を→は
を→は 〔V-ことはしない〕
を→も
をはじめ→から 〔NからNまで〕
を基づいて→に基づいて
を巡って→については
を対して→に対して
以来→から 〔～年前から〕
意見→見解
意見→見解/考え 〔見解に基づいて報道する〕
意見→考え
一番φ→一番心に残る
一方、P…、他方、Q…→P…一方で、Q…
遠望がある→有望だ
何→何か 〔何かをする〕
何→何か 〔何かを獲得する〕
何でも→どんなことでも
何でもすると→何をするときでも
何のN→あるN 〔ある面から見ると〕
可能文→基本文 （V：する）
可能文→基本文 （V：楽しむ）
可能文→基本文 〔V-スルために〕 （V：食べる）
可能文→自動詞文 （V：変化する）
改良する→上達する 〔日本語が上達する〕
開発する→設立する 〔会社を設立する〕
楽しい→嬉しい
感じがする→感じられる
感心する→関心を持つ
換え→引き換え
陥る→苦しむ
危険にさらす→危険を冒す/冒険する
基本文→可能文 （V：忘れない）
基本文→可能文 （V：なる）
基本文→可能文 （V：持つ）
基本文→可能文 （V：乗り越える）
基本文→使役文 （V：勝つ）
基本文→自発文 （V：思う）〔私には…思える〕
基本文→受益文 【V-スル→てくれる】（V：許す）
基本文→受益文 【V-て→V-てくれて】（V：教える）
基本文→受益文 【ている→てくれる】 （V：支援する）
基本文→受身文 （V：悟る・認識する）
基本文→受身文 （V：作る）
基本文→受身文 （V：受け入れる）
基本文→受身文 （V：頼む）
気がする→気が付く/わかる
気にする→気に入る
気持ちが悪い→気分が悪い
記す→する 〔説明をする〕
疑問なしでは→間違いなく
逆接→時 【しかし→そして】
逆接→時 【でも→そんなとき】
休む→休暇を過ごす
急に→急いで
級数→級
強調になる→重視する
驚きすぎて→驚きのあまり
極めて→非常に
経験を習う→いい経験をする
決して→まったく
結局→その結果
結局→ようやく/やっと
結局に→要するに
結局は多分…→多分結局は…
見られて分かる→見られるφ
原因→理由
現在→現代 〔現代文化〕
現在的な→現代の
言う→話す
個人的な資質→個性 〔言語の個性〕
悟る→認識する
語→言語/言葉
語る→話す
口振り→口のきき方
好ましい→好きだ
行って来る→通う
行って来る→戻る
行われる→現れる 〔現象が現れる〕
高い→多い 〔人の数が多い〕
高い→大きな 〔大きな夢〕
高まる→高くかける 〔税金を高くかける〕
高校生徒→高校生
国々→各国
今で→今に
今時→今
最後→結局
際→時 〔そのような時には〕
参加する→受ける 〔入学試験を受ける〕
産品→産物 〔時代の産物〕
残忍に→残酷に 〔残酷に扱う〕
使役受身→使役 （V：参加する）
使役文→基本文 （V：勝つ）
使役文→受身文/自動詞文 （V：実現する）
思いを変える→見方を変える
思う→学ぶ 〔経験から…を学ぶ〕
思う→考える
私は→φ
試合→大会 〔スピーチ大会〕
時→逆接 【V-て→V-たのに】
時→逆接 【それから→けれども】
時→原因 【そして→それで】
時→時間 〔時間が遅い〕
時→条件 【～て→～と】〔V-スルとつい〕
時→条件 【～時→～と】
時→条件 【V-て→V-たら】〔～たら…タ〕
時→条件 【そして→そうしたら】
時→目的 【VN-して→VN-に】〔修理に送る〕
時→目的 【V-て→V-シに】〔取りに戻る〕
時→理由 【…時、→…ので】
時間→期間
時間→期限 〔提出の期限〕
時代→時期
自己→自分 〔自分のせいで〕
自然な産品→自然に生まれるもの
自動詞→他動詞 【かなう→かなえる】
自動詞→他動詞 【決まる→決める】
自動詞→他動詞 【変わる→変える】
自動詞→他動詞 【落ちる→落とす】
自動詞→他動詞 【乱れる→乱す】
自発文→可能文 【見える→見られる】
質がいい→優秀な 〔優秀な会社〕
質問→問い
実に→実際
社会のN→社会的なN
取り入れる→取る 〔いい成績を取る〕
受身文→基本文 （V：言う）
受身文→基本文 （V：考える）
受身文→基本文 （V：行う）
受身文→基本文 （V：支持する）
習う→学ぶ 〔経験で/から…を学ぶ〕
住む→暮らす
重大→重要/大切 〔…ことが重要だ〕
出てくる→ある
初めて→初めは/始めは
初めに→第一に/まず
傷める→傷つける 〔人を傷つける〕
升目→字 〔～字以内〕
小学→小学生 〔小学生の時〕
上達する→改善する 〔状態を改善する〕
条件→時 【～ば→～時は】（V：話す）
条件→前置き 【～と→～が】
条件→様態・付帯状況 【～ば→～て】
条件→様態・付帯状況 【V-ないと→V-ないで】
新しい→そこで出会った
深い感情を感じる→夢中になりすぎる
人たち→人々
人名+職名→職名+人名
迅速→急速 〔発展が急速だ〕
数N→いくつかのN
数え→数
世代→年代
世論→世間
成果→功績
正真正銘のAdjです→正真正銘のAdj+Nです （Adj：すごい）
正直に言って→率直に言って
生え抜きの→故郷の/生まれ育った
生まれ→語源 〔言葉の語源〕
誠の元がある→根拠がある
専門家→専門
選択→逆接 【それとも→それでも】
選択→条件 【それとも→もしかしたら】
選択→累加 【それとも→それに】
選択→列挙 【または→かつ】
選択→列挙 【または→そして】
全然（連体修飾）Nを→（連体修飾）Nを全然
全然→完全に 〔完全に壊れた〕
全然→絶対に 〔絶対にV-しない〕
全部→何でも
全部のNは→Nはどれも
双方→どちら
掃具→ほうき/清掃道具
増える→つく 〔自信がつく〕
他の→もう一人の
他の意見は…。→…と思っている人もいる。
他動詞→自動詞 【かなえる→かなう】
他動詞→自動詞 【改良する→上達する】
他動詞→自動詞 【見つける→見つかる】
他動詞→自動詞 【直す→直る】
怠惰→怠慢
大きい→広い 〔道が広い〕
大事な→大きな 〔大きな原因〕
大変→とても 〔とてもV-たい〕
誰か（の一人）→ある人
丹精する→努力する
知る→知ることができる
通訳者→通訳
鉄槌→打撃
伝統的なN→従来のN （N：意味）
当然のN+NV→NのNVは当然だ
働いたい→働きたい
動機をなくす→目的が変わる
動力→力
入る→登録される 〔辞書に登録される〕
破格→特別
発展する→広まる 〔現象が広まる〕
発表する→披露する 〔スピーチを披露する〕
比べると違う→φ違う
避ける→逃避する
必ず→きっと 〔きっと…だろう〕
必要→基本的 〔基本的な表現を習う〕
普通で→普通に 〔普通に答える〕
分かる→理解する 〔を理解したい〕
分かる→理解する 〔を理解するために〕
分かる→理解する 〔文化を理解する〕
文句→批判
聞く→する 〔質問をする〕
勉強する→学生生活を送る 〔華やかな学生生活〕
勉強になる→勉強できるようになる
放棄だ→やめたい
方法φだ→方法の一つだ （助数詞：一つ）
忘れて見つかった→忘れたことに気がついた
本格的な→実際の
毎人→すべての人
毎日→φ 〔ときどき…φ…〕
未来に→将来（は）
魅力→気持ち 〔気持ちが強い〕
魅力を持つ→魅力的に感じる
名詞→動詞 【不足だ→不足している】
問題→問い
問題がある→問題を指摘する
問題的なことだ→問題がある
様→氏
様々な人々のタイプ→様々なタイプの人々
来る→行く
理由→条件 【あって→あれば】
理由→条件 【それで→そうすれば】
理由→列挙 【から→て】
留学生→留学 〔留学の体験〕
累加→原因 【それに→それで】
励ます→奨励する
列挙→条件 【V-シ、→V-スルと】
列挙→条件 【V-て→Ｖなら】
列挙→理由 【また→だから】
列挙→例示 【…と…→…とか…など】
連続的に→連続して
連体修飾→連用修飾 【いろいろな→いろいろ（と）】
連体修飾→連用修飾 【多いNを→Nを多く/たくさん】
連用修飾→述語 【よくAdj→Adjことが多い】
連用修飾→述語 【遠く住む→住む場所が遠い】
連用修飾→連体修飾 【NAにVN→NAなVN】 （NA：急速 VN：高齢化）
連用修飾→連体修飾 【に関してN→に関するN】
話ができない→言葉が出ない
腕が良くなる→能力を高める
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間違いタイプ名
誤選択
誤選択＋
誤付加
誤付加＋
誤不足
誤不足＋
誤形態
誤形態＋
誤位置
誤文体
誤文体＋
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